2020-03-10 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
私どもに希望があれば、こういうことをやってほしいとかそういうことは、特に国交委員会の皆さんたち、先生たちは真剣に考えて動いておりますから、チーム一丸となって国交委員会は動いていきますので、委員長や筆頭理事が頑張っておりますので、是非とも対策をよろしくお願いしたいと思います。 終わります。
私どもに希望があれば、こういうことをやってほしいとかそういうことは、特に国交委員会の皆さんたち、先生たちは真剣に考えて動いておりますから、チーム一丸となって国交委員会は動いていきますので、委員長や筆頭理事が頑張っておりますので、是非とも対策をよろしくお願いしたいと思います。 終わります。
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおり、学校における働き方改革は、管理職だけではなく学校全体で取り組むことが重要であり、実際に取組が進んでいる学校では、管理職のリーダーシップだけでなく学校職員全員がチーム一丸となって、働き方改革の目指すべきゴールの共通理解の下、プロジェクト化をしてチームを分けて具体の業務改善を求めているケースや、校長のリーダーシップの下、各職員のボトムアップで具体策を積み上げ、
そして、チームのメンバー構成についても、今政調会長から言及がございましたが、四年前のロンドン大会から既にそうだったわけでございますが、今回は約半数近くが日本国籍に帰化した方あるいは外国籍の方が、まさにワンチームという日本チームのこの信念のもとに、多様性を認め合い、そして、お互いに切磋琢磨しながら協力し合ってチーム一丸となって戦った結果、成果が出ているということであり、まさにこれは多様性の持つ力ではないか
例えば、メディア制作に慣れていない子供たちの指導ですとか作品制作に関しては、第一線で活躍する映画人がしっかりと子供たちに向き合って、さらには学校教員がコーディネーターとしてそこを連携する、で、県内外から集まった大学生スタッフが子供たちと大人たちの間に立って、この制作を実現するためにチーム一丸となって取材や制作活動を進めていくということが教えていただきました。
主将を務めるスピードスケートの小平奈緒選手、日本じゅう、さらには世界へ勇気と感動を届け、未来への希望となれるよう、チーム一丸となり精進することを誓いますと決意表明する姿に、改めてスポーツの力の大きさと、そして日本の若者が世界に挑戦する夢と可能性を感じてまいりました。 JOCの目標は、ソチ大会の八個のメダルを超えて、今回は複数の金メダルと九個以上のメダルの獲得ということであります。
今後は、教員だけでなく、事務職員、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、部活動指導員等の教員以外の職員もチーム一丸となって学校教育を担っていくことが求められております。チームとしての意識を醸成するためには校長のマネジメントの向上が不可欠でありますが、国や教育委員会の支援も併せて求められております。
自民党の派遣団そのものが交渉を行ったわけではありませんが、私は、現地での経験から、政府交渉団はチーム一丸となって国益を最大化するための交渉を行ったと評価しております。 正式に交渉参加してから二年と二カ月余りで大筋合意に至りました。非常に困難な交渉ではありましたけれども、今、交渉を振り返って、総理はどのような感想をお持ちであるか、お聞きしたいと思います。
林大臣の下、チーム一丸となって農林水産業の発展のために尽力をしてまいりたいと思います。 現場目線ということでございますので、一生懸命頑張ってまいりますから、是非、委員長始め委員の皆さんの御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
武内委員長を始め、理事各位、そして委員各位の御指導の下、三井大臣をしっかりと支え、政務三役チーム一丸となって取り組んでまいりたいと思います。どうぞ御指導よろしくお願い申し上げます。
そのために、政務三役チーム一丸となって頑張ってまいりますので、長妻委員長、そして理事、委員各位の先生方から引き続き御指導いただきますように、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
その取組で、私たち公明党は、チーム一丸となって東日本の震災復興を更にスピードアップさせ、国民を守り抜いていくことに全力を尽くしてまいることを約束し、質疑とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣菅直人君登壇、拍手〕
一日も早く水冷システムを構築をして、完成をさせて燃料を冷やすと、この作業にみんながチーム一丸となって当たっているなと、このように感じがいたしました。
これからもチーム一丸となって頑張ってくれるというふうに確信をしているところであります。 最後になりますけれども、御党は、防災の関係で中根委員が頑張っておられることに敬意を表します。ありがとうございます。
まずもって、法務行政をつかさどる長勢法務大臣、水野副大臣、そして奥野政務官、チーム一丸となって強力なチームとして法務行政に取り組んで、立派な成果を上げていただきたいな、このように念願をいたしております。どうぞよろしくお願いいたします。 私からは信託法について、若干重複するかもしれませんが、質問させていただきます。 信託法は信託に関する一般的な私法関係を定めるものであると理解しております。
自由民主党は、そうした意味での真の自由主義の党として、民意の党、成長の党、分権の党として、美しい国創り内閣とチーム一丸となって安倍総理を全力で支えていく決意であることをここに改めて表明し、質問を終わらせていただきます。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇〕
○茂木副大臣 今回の国交正常化交渉、我が方、日本側は、鈴木大使以下、金子委員と同じブルーのリボンをつけさせていただいて、チーム一丸となって毅然とした態度で臨ませていただいたわけであります。
チーム一丸となって今まさに交渉に当たっているんだということに何とかならぬかなあ、こう思って日夜心を痛めているわけでありまして、応援団も一緒になって私たち監督、選手を支援するということであってほしい、こう思っております。